†プロフィール

グロリア少年合唱団

1959年創立。鎌倉のカトリック雪ノ下教会に本拠を置き、カトリックの教育理念に基づき、教会音楽を通じて少年達の情操を育てる事を主眼として活動している。ヨーロッパの伝統的スタイルを守りつつ、本格的宗教曲に取り組んでいる、日本では他に例を見ない少年合唱団である。
年間の演奏会は、ポピュラーな作品も取り上げる定期演奏会、宗教曲を演奏する聖堂演奏会、コンサートホールでの特別演奏会、そして年末恒例となった「メサイア」演奏会が主なものとなっている。
およそ5年に一度、オーケストラを伴って海外演奏旅行を行う。1989年のイタリア演奏旅行では、ローマ法王の謁見演奏の栄誉にあずかり、1994年のカナダでは北米最大の巡礼地、サンタンヌ・ド・ボープレ大聖堂に1000 人を超える聴衆の拍手が響いた。また2000年にはめったに許可されることのないパリ・ノートルダム寺院でミサ奉仕を行い、沸き起こった異例の拍手とともに「君たちはいつ来てもよろしい」との称賛を博した。2006年の「天正少年使節」の足跡を辿る、スペイン・ポルトガル演奏旅行では、その昔行く先々で歓待を受けた古の少年たちの姿と重ならんばかりの絶賛を博した。そして第5回目となる2012年春のポルトガル・スペイン演奏旅行では、スペイン・カトリックの中心地トレド大聖堂での演奏会で大喝采を浴び、聖週間のミサの中で演奏をさせていただく光栄にあずかった。
現在2歳から18歳までおよそ70名余を擁し、ボーイソプラノだけでなく、変声後も引き続き在籍し、テノール・バスのパートを受け持っている。

グロリア少年合唱団の新しいリーフレットができました↓



グロリア男声合唱団
グロリア少年合唱団を母体とし、そのOB を中心に作られた合唱団で、少年合唱団の演奏会で男声パートを受け持つ傍ら、独自の演奏活動も続けている。レパートリーは中世宗教音楽から現代曲まで幅広く、中でも黒人霊歌の演奏で高い評価を得ている。グロリア少年合唱団の毎回の演奏会や海外演奏旅行の折には、合唱だけでなく舞台運営から団員の指導に至るまで、力強く支えている。同合唱団の1989年イタリア演奏旅行、1994年カナダ演奏旅行、2000年フランス・スペイン演奏旅行、2006年スペイン・ポルトガル演奏旅行、そして2012年ポルトガル・スペイン演奏旅行にも同行した。

グロリア室内オーケストラ
グロリア少年合唱団に賛同したプロの演奏家によって、演奏会ごとに編成されるオーケストラで、同合唱団の1989年イタリア演奏旅行、1994年カナダ演奏旅行、2000年フランス・スペイン演奏旅行、2006年スペイン・ポルトガル演奏旅行、2012年ポルトガル・スペイン演奏旅行に同行した。少年合唱団の毎回の聖堂演奏会を始め、毎年、年末に行われる『メサイア』演奏会に出演をし、好評を得ている。